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打ち込み。

2008年12月15日 17:54

3月に発表会を控える生徒さん用の
楽譜の打ち込みがやっと終わりました。

楽譜を作ってる時、ふと
「どう書いたらこちらの意図を理解してもらえるだろう」
と考えます。
というかそればかり考えて楽譜を作ってます。
(何科卒だっけ…笑)


譜面上にはピアノとかフォルテとしか書けないけど、
作曲者はどのような意図でそこにそう書いたのか。

逆に、演奏家をそこを汲み取って演奏してこそ
演奏家だと言えると思うんです。

作曲者の意図を無視してやりたいようにやるのは
音楽、芸術に対する侮辱であると。

「楽譜に忠実に、誠実に」

学生時代、師匠に嫌というほど叩き込まれたこの考え。
今更になって分かってきたような気がします。


P.S.
なんで学生ん時は分からなかったのかなぁ。


コメント

  1. ふくしま | URL | -

    です

    譜面から作曲者の意図を読み取るって簡単なようで一番難しいと思います。
    作曲者が何考えてるかなんてもう今はわからないわけですし時代背景とかその同じ時期の作品とか聴いたりするしかないですもんね。
    でも果たして今私たちが音源など無い昔の作曲者の意図に沿って再現できてるのか疑問に思います。
    言ってしまえば昔の強弱やニュアンスなどもしかしたら今とは全然違うかもしれないですよね。
    だから昔の譜面を今の解釈でやるのも新しい音楽の形かもしれませんね!
    なんだか改めて音楽について考えさせられました。
    ありがとうございましたm(__)m

  2. shinya | URL | TSvGoX22

    >てっぺー

    長文コメントありがと☆
    長文レスです。

    そう!簡単なようで一番難しいからそうありたいなって思う。

    自分のやりたいように好き勝手演奏したり、楽器の都合で
    できない部分があるから楽譜を変えたりするのは
    一番簡単なことやけど、そんな自己満足な演奏は
    誰も聞きたくないんじゃないかなーって。

    作曲者の意図に沿って、ってのは語弊があるかもしれないけど、
    あくまで作曲者(や編曲者)が生み出した楽譜に対しては
    敬意を払って取り組みたいなと思ってます。
    って事でした。

    ニュアンスなんかは時代によっても、人によっても違うしね。
    自分の出来る精一杯の音楽をすることが
    聴衆や作曲者、これまで時代を作ってきた先人たちに対する
    敬意の表し方かなと。

    ま、そんなたいそうな御託並べる前に
    練習しやがれこのヘタクソって
    自分に対して思いましたがねwww

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