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マウスピースとリード。

2011年07月15日 18:14

この時期は吹奏楽部の指導が多いですが、
やはり色々と問題を抱えてる子が多いです…

楽器自体も難ありなものが多いですが、
一番多いのはマウスピースとリードの問題。


例えばヤマハの4CやセルマーC☆、180に
バンドレンの3.5という組み合わせ。
ほぼ確実に重たすぎるセッティングです。
噛みすぎる為弱音でホワイトノイズが入ったり、
ピッチのコントロールが効かなかったり…
高校生なら3番、中学生や体の小さい子なら
2.5でも十分だと思うのですが、
プロは3.5を使う、とか上手い人は厚いリードを使う、
という神話(笑)が根強いみたいです。。。

薄めのリードでもしっかり息を入れれば
ちゃんといい音で鳴らせるし、弱音も楽なのですが…
さすがに高音が低くなるくらいの薄さはアレですが、
それでも口内やアンブシュアで音程を動かせれるようになれば、
非常に自由度の高いセッティングになると思います。

セルマーの170やバンドレンのA17、AL3に2.5のリード、とかだと
逆にコントロールに苦労するとは思いますが…
結局オープニングと理想的なリードの厚さって比例すると思うのです。

私自身、広めのマウスピース(バンドレンA28)に3番ですが、
吹奏感としてはセルマー170に3.5よりも多少重たく感じますし、
2.5のリードでもフラジオのレ♯位までなら問題無く出せますしねぇ。

広めのマウスピースなら多少薄めでもOK、
狭めのマウスピースならそこそこ厚さがないと辛い、という感じかな。

マウスピースのメーカーによっても左右されるだろうし
(セルマーよりバンドレンの方が少し重たく感じます)、
なかなか難しい…というか奥が深い問題です。


たまにはと思い少し専門的な事に触れてみましたが、
結局のところ、生徒にあげてしまうので
手持ちの2.5がどんどんなくなっていきます、ってお話でした。笑

夏はまだまだこれから。
生徒よりも元気に頑張るでっ!


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